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EXPERIENCELIVE PERFORMANCEMEMORABILIARECURRENT STORIES

リュリ賛、羞恥心と

平成20年10月8日

抽象化された歴史。美化というよりはむしろアイロニー。靴を履く文化に翻弄された一夜。旅の恥か道徳か。吸収の代償としての軋轢か。 ARMIDE: LullyWilliam Christie, Les Arts Floriss […]

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Pina Bausch – Tanztheater Wuppertal

平成20年4月2日

2. Apr. 2008Biwako Hall, OotsuPina Bausch – Tanztheater WuppertalRainer Behr, Silvia Farias, Azusa Seyam […]

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君は天才を見たか

平成19年8月20日

悠久にして儚く、耽美にして無垢。 気むずかしげな眉間から垣間見える、厭世的でありながら温かい蓄積。 眼差しのようで、子宮のような音楽。 Egberto Gismonti 20. Aug. 2007Daiichi-Seim […]

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Apartment house 1776

平成19年5月18日

18. May 2007Aiphonic Hall, ItamiApartment house 1776 Anton Webern “6 Bagatellen für Streicherquartett op […]

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ROSAS

平成19年4月14日

14. Apr. 2007Biwako Hall, OotsuRosasAnne Teresa De Keersmaeker, Marion Balleste, Salva SanchisDesh (the second […]

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海峡狂草曲

平成18年9月24日

24. Sep. 2006Shinjuku Bunka CenterCloud gate Dance Theatre of TaiwanWild Cursive 「狂草」林 懐民music : 沈 聖徳、梁 春美 米国式 […]

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A Night out of the Opera

平成18年8月31日

古いものの側から見た新しいもの。

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BERWALDHALLEN, Stockholm

平成18年8月24日

Östersjöfestivalen 2006 驚愕の余地。運動選手の熱量。気心の知れた他人。無関心を装った熱狂。 弱さを強さに変えた人たち。見習うべきところは大いにある。 24. Aug. 2006Berwaldhal […]

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日常的非日常

平成18年8月23日

憧れて憧れてやっと辿り着いた聖地。そこは思いのほか日常的で、考えられないぐらいあっけない。ただそこに、空気感の持つそこはかとない神秘性を感じる。

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EMPATHY

平成18年8月22日

三脚を立て、高台から入り江を撮る一人の男性。その背後に一人の女性。4、5間ばかり離れて同じく三脚を立てる一人の男性。その背後にも一人の女性。 高緯度の日の入りは永く、女たちは欠伸を伝染し合う。 男たちは幾許かのバツの悪さ […]

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Swiss Dialect

平成18年8月19日

SPRACHE 要はどの武器を使うかということ。 直感的条件反射なのか、それとも変換された思考なのか。 境界の内と外を見極める旅は、早々には終わりそうにない。 Donnerstag, 19. Aug. 2006, 11. […]

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君は長老を見たか。

平成18年7月1日

つまりは演歌の世界ですよ。 師匠であり、父であり、社長であり。 家父長制的音楽形態。音楽性の違いなどあり得ない環境。生きることと奏でることが一体となったような共同体。 30. Jul. 2006Hyogo Perform […]

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Nederlands Dans Theater

平成18年6月25日

25. jun. 2006Biwako Hall, OotsuNederlands Dans Theater IDirk Haubrich“Toss of a dice” (Jiří Kylián […]

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ステルス・マーケティング

平成18年1月15日

奇岩よりもむしろ心を捉えて離さない、おびただしい数の小舟たち。ここには成熟したマーケティングもブランディングも通用しない、独自のビジネスがあるというのか。

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Дмитрий Дмитриевич Шостакович IIII

平成17年10月15日

あらゆる種類の感情が混沌として交差する、類まれな音の洪水。 時代背景だとか政治的な背景だとかにはむしろ思考を停止してしまうような、純粋な音楽。ただ、そこに人間の感情が干渉し、映像を突きつけてくる切ないアイロニー。 申し訳 […]

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極西指南車の敗北

平成17年10月11日

究極の西を目指す。指南車は上質だが、管理官はおざなりだ。料金は最上だが、配管工は不躾だ。実際に我々は勝ったのか。 否、その慎ましやかさに敵うはずもなく。圧倒的敗北感に感涙するのみだったのだから。

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悲劇的

平成17年8月22日

この日を境にScherzoとAndanteは不可逆の配置となった。編集が効かない生演奏の刹那。AndanteからFinaleへの美しい流れへのノスタルジア。 Allegro energico, ma non troppo […]

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境界があるということ

平成17年8月19日

どれだけ進んでも海には出られないという憂鬱。どれだけ進んでも海に出ることはないという幸せ。

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我々は世界をどちらから見ているのだろう。

平成17年8月17日

NEULAND 要はどちらから見た風景かということ。 辺境か中心か。そもそも、その辺境という概念さへも曖昧なのに。 自尊心をめぐる巡礼の旅は、早々には終わりそうにない。 Mittwoch, 17. Aug. 2005, […]

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¡CHUCHO Y CIGALA!

平成17年5月21日

BEBO CHUCHO Y CIGALAEl Cigalaは父BeboではなくChuchoとともにやってきた。思いもよらぬ形で。コストのバランスはかなり危ういが、旅の目的になりうるステージだ。これはこれで納得するしかない […]

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千龝樂の熱狂、半島の閉塞

平成17年1月7日

大陸の熱狂は計り知れないものがある。移動に危険を伴わないからこそか、あるいは軋轢の危険性を常に孕んでいるからか。そもそも危険とは何なのか。半島は本当に最後の場所なのか。時に昇華に見え、時に諦めに見えるその熱狂こそが、本当 […]

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君は神を見たか?

平成16年10月3日

しかも、動くんです。 実際ここまでくれば宗教だな、これは。 移動を告げる実況中継。山は動いたか。信じるものは救われたのか。 João Gilberto Prado Pereira de Oliveira ※本人の都合によ […]

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彼方の閃光、再び。Lux Aeterna

平成16年9月3日

FREIHEIT 要は何から解放されるか。 従属せざるを得ない経済活動か、それとも不便さと懐疑心か。 豊かさをめぐる出口のない旅は、早々には終わりそうにない。 Freitag, 3. Sep. 2004, 19.30 U […]

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手付かずの

平成16年9月1日

軍事基地よって守られてきた自然。矛盾というよりはむしろ腑に落ちる感覚。そもそも地球は粗野で乱暴なものなのだから。

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天体観測

平成16年8月30日

Urmas Sisask “Starry Sky Cycle”Lauri VäinmaaFinlandia 4509 95880 2 iTunes 豊かさが憧れだった頃の夏の夜の寡黙な遊戯。懐古的 […]

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地球の割れ目を覘いてみた。

平成16年8月29日

地球の割れ目を覘いてみた。 全方位に視界を遮るものがなく、広がる景色をレンズが捉えられるのはわずかな部分のみ。ケーキで例えるなら64分の1ピースぐらいか。

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SALZBURGER FESTSPIELE 2003 IV – Karlheinz Stockhausen

平成15年8月29日

Salzberg Passagen Freitag, 29. August, 19.00 UhrPerner-Insel Hallein Karlheinz Stockhausen“Klavierstücke […]

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SALZBURGER FESTSPIELE 2003 III – György Ligeti

平成15年8月28日

Donnerstag, 28. August, 11.00 Uhr Großes Festspielhaus Bartók Béla“Musik für Saiteninstrumente, Schlagze […]

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SALZBURGER FESTSPIELE 2003 II – Hans Werner Henze “L’upupa”

平成15年8月26日

Dienstag, 26. August, 15.00 UhrKleines Festspielhaus Hans Werner Henze “L’upupa und der triumph de […]

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浄められた真昼

平成15年8月25日

車内は身動きが取れないほどの混雑だが、神泉あたりでもうすでに心は漆黒に持って行かれている。ありきたりの光景を聴覚で覆い隠すほどに心を揺さぶる旋律。 十五年後、かつて憧れた中心に辿り着いた時には、それはまるで化石のような物 […]

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SALZBURGER FESTSPIELE 2003 I – Webern, Mahler, Boulez

平成15年8月24日

Sonntag, 24. August, 11.00 UhrGroßes Festspielhaus Anton Webern “Passacaglia für Orchester op. 1”& […]

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作曲家のやり口

Mauricio Raúl Kagelこの人に騙されてはいけません。特に注意が必要です。 こんなものが、街角のワゴンにポツンとたたづんでいます。最悪です。しかも特価品です。 Universal Edition, Salz […]

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Staroměstské náměstí

平成15年8月21日

デモでもなく、暴動でもなく、ただただ歴史を見る人たち。

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登れば登るほど

平成14年11月3日

登れば登るほど厳しくなる山の気候は、自分の限界と意外な力強さを同時に思い知らせてくれる。

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Tango Pasión con El Sexteto Mayor

平成11年12月30日

Tango Pasión de Buenos Aires à Paris ファッションとファシズムの語源が同じであるというのは、実に腑に落ちる。集団は個の集結に過ぎず、個ですら束からむしり取られた細胞に過ぎないのだから。 […]

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ベジャールの謀計

平成11年12月29日

寓話的自伝。映像と実像が交差する感情の時間軸。俯瞰で見るパ・ドゥ・ドゥ。 quoted images: the cover and performance details of program of the event

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彼方の閃光、過去からの眼差し

平成11年1月15日

300ページを超えるスコアに記された、計り知れない閃光。偶然の出逢いとラ カテドラルでの対話。世の終わりのための四重奏への遺憾とインド亜大陸への憧れ。 Poèmes pour MiÉclairs sur l’ […]

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EXPERIENCEMEMORABILIARECURRENT STORIESVINYLS & MUSIC MEDIA

平成10年、冬

平成10年12月9日

この年の冬、最も多く聞いた一枚。基本的にピアノとオルガンだけで構成された、ミニマルにして無限の宇宙。 無垢、荘厳、冷静、憐憫、そして幾ばくかのユーモア。 Daniel Perrin & Thierry Lang: […]

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EXPERIENCEJOURNALMEMORABILIARECURRENT STORIESVINYLS & MUSIC MEDIA

Hommage à François Roland Truffaut

平成10年10月9日

音楽ジャンル、国境、様々な垣根を超えた、トリュフォーへのオマージュ。 I am made of this music. Rita Marcotulli: The Woman Next Door – Label […]

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BRAVO, SLAVA!

平成3年10月14日

大きさと歯切れの良さが必要だと思う。現代においてさえも。 Sergei Sergeevich ProkofievСергей Сергеевич Прокофьев Vlasimir FeltsmanItzhak Per […]

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彼方からの旋律と期待せぬ最期

平成3年9月18日

大切にしていたんです。それがこの日、この時でよかった。 Gustav Mahler “Symphonie Nr. 1”Giuseppe SinopoliThe Philharmonia I am […]

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You’ll have Manhattan

平成3年6月4日

Brilliant Ballets and the Philharmonic too It’s lovely going through Central Park 4. Jun. 1991New York S […]

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Early Summer Night’s Dream

平成3年6月1日

1. Jun. 1991Blue Note New York, New YorkMichel Petrucciani Trio 葛藤はほとんどなかったかもしれない。 それほど湿度は重要だ。それが解決することで殆どの争いは […]

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STAMPED.

平成3年5月9日

これはどうだろう。子供の地団駄のような、あるいは地鳴りのような喝采。空間を共有するとはこういうことなんだと思う。共有できなかったただ一人の孤独。そしてはにかみ。 Gustav Mahler “Symphoni […]

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ボヘミア狂詩曲

平成3年4月2日

Bedřich Smetana“Overture: The Berterd Bride”Antonín Leopold Dvořák“Symphony 8 in G”Leo […]

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精神分析的情緒性

平成3年3月15日

センチメンタルになれない人のための。 Maurice Ravel “Valses nobles et sentimentales”Jean Sibelius “Violin Conce […]

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全てを巻き戻した圧倒的一撃

平成3年2月1日

圧倒的な破壊力と臓器を捻じ曲げるほどの緊張。3日間の静養。 Igor Stravinsky “Concertino”Igor Stravinsky “Eight Miniatures& […]

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無邪気な過渡期

平成2年12月20日

クリックで購入という概念がない時代。ボックス・オフィスに直接郵便で予約する。何度か書簡を往復し、当日現地の「事務室」で受け取る方法だ。もちろんバンク・ドラフトはすでに配送している。今思うと無邪気ですらある純粋な商取引。事 […]

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破壊と不協和音

平成2年6月1日

狂気と圧倒的な破壊音。不協和音とさえいえる、不安定な情緒性。演出家の意図を会場はどう受け止め、理解したのか。 Sergei Sergeevich Prokofiev“L’ange de feu / […]

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国家的損失の恩恵

平成2年5月26日

よくある話といえばよくある話。要するに浮世絵ですよ。屏風絵ですよ。 The Royal Ballet Sergei Prokofiev “Romeo and Juliet”Kenneth MacM […]

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Gloria, Gloria, Gloria

平成2年5月9日

GalanteriesWolfgang Amadeus Mozart “Divertimento K 205 and Serenade K 101”David BintleyJonathan Co […]

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Michael Vyner Memorial

平成2年5月6日

感情の起伏に奉仕するってどういうことだろう。理解者であり、批判者であり、パトロネージュを行うものであり、愛好家であり、それから、どうだろう。自分自身との対話はどうだろう。環境の最適化はどうだろう。 A CONCERT F […]

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シュロモ・ミンツの芸術

平成2年3月13日

ちょうど彼が録音活動をやめた頃の演奏会。 Sergei Vasil’evich Rachmaninov“Cinq Études-Tableaux”Sergei Prokofiev&#8 […]

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クリテムネストラの誤算

平成2年3月7日

地の底から湧き上がるような響き、そして操られているような微細な振動。喝采、アフターマス。 Richard Strauss “Elektra” Eva Marton, Marjana Lipovše […]

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EXPERIENCEINSTINCTMEMORABILIARECURRENT STORIESVINYLS & MUSIC MEDIA

Дмитрий Дмитриевич Шостакович

平成元年11月8日

深く心を動かされるカバーに誘われて手にしたこの一枚は、今や、これまでの人生で最も愛聴した一枚の一つとなった。体の深部を蹂躙するかのようにえぐるパッサカリアは、この世に存在する最も美しい音符配列かもしれない。 Dimitr […]

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オレンジ色の街と眠れる夜

平成元年10月23日

睡眠と覚醒の割合は定かでない。覚えているのは圧倒的セント・パンクラスとラッセル・スクエアの朝靄。インド料理店のベルベットのシート。そして遠方に聞こえる、ピーター・グライムスの嘆き。 Benjamin Britten &# […]

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Meine Mahler Zyklus

昭和63年9月30日

僕のツィクルス。すべての始まりはここから。 1988年9月Symphonie Nr. 8 in Es-Dur “Sinfonie der Tausend”Giuseppe Sinopoli &#8 […]

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Milton Nascimento em Tóquio

昭和63年5月11日

不完全燃焼の聴衆とたった1つの炸裂。もっと他にやり方があったのかも知れない。優しさの手探りは、ある種救いようがない。 Milton Nascimento, Maria Maria, Travessia I am made […]

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限りあるループ再び

昭和63年1月29日

起点・川崎 – 品川 – 新橋 – 東京。再び偶然見つけた最良のループ。音の波の起伏に呼応する、絶妙な高揚感。交わることのない家路を急ぐ人たちと帰れない人たち。 Pat Metheny: 80/81 – EC […]

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SALSA @18

昭和62年12月20日

18歳にしてColónの洗礼。いささか渋すぎやしないか。 十代の頃のHEAVY ROTATION。 Willie Colón “Fantasmas” – FANIA – J […]

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As known as Dollar Brand

昭和62年11月23日

Abdullah Ibrahim “African Piano” Live in Tokyo Ginza Yamaha Hall 10代最後を飾る十八年ぶりの再演。貪欲な青年のローカル線。 عبد […]

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青春の傷跡

昭和62年10月13日

ハイスクール時代のアイドルとの対面は、キング・オブ・ポップの手痛い仕打ちであえなく最後尾へ。自転車通学の総決算ともいうべきForward March。 Pat Metheny & Lyle Mays &#8220 […]

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君はナイアガラロールを見たか

昭和62年8月28日

28. & 29. Aug. 1987Mount Fuji Jazz Festival 1987featuring Art Blakey and Jazz MessengersYamanaka-ko, Yaman […]

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ALL MODERN INCONVENIENCESEXPERIENCEINSTINCTJOURNALMEMORABILIARECURRENT STORIESSCOOTER ADVENTUREVINYLS & MUSIC MEDIA

限りあるループ

昭和62年8月6日

起点・川崎 – 品川 – 浜松町 – 東京。偶然見つけた最良のループ。音の波の起伏に呼応する、絶妙な高揚感。格安切符に乗せた好奇心とささやかな野心。 Steve Reich: Octe […]

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EXPERIENCELIVE PERFORMANCEMEMORABILIARECURRENT STORIES

君は帝王を見たか?

昭和62年8月2日

LIVE UNDER THE SKY ’87 featuring Miles Davis Group The Gadd Gang :Steve Gadd, Richard Tee, Cornell Dupre […]

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MINAS GERAIS

昭和62年1月31日

見えないレールに乗って辿り着いた18歳の青年を、本格的にミナスへ導いた決定的な1枚。外れたレールに未練があるわけではないが、これもまた今に続く道。 Milton Nascimento: Clube Da Esquina […]

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始まりのECM

昭和61年9月10日

17歳の秋、直感で手に取った2枚。学校帰りに立ち寄った楽器店で買った、思い出深い音楽。 Keith Jarrett Trio: Standards Live – ECM 1317 iTunes 聞き馴染むまで […]

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空の旅が寛大だった時代

昭和50年5月1日

空の旅がこんなにも寛大だった頃、意外と世界はギクシャクしていた。空の旅の自由度が著しく限定されている今、世界はどうだろう。